焦燥感が止まらない
何かをやっていないと落ち着かない感じだ。
それがずっとずっと続いていて、疲れていて「もう止めたい」って本当は思っているのに、何かに集中していないとどうしようもなくそわそわする。
今朝は8時過ぎから12時くらいまでひたすら料理をしていた。
考えてみれば、思春期から自分はそういう傾向にあったと思う。
気を紛らわせるように、何かに夢中になることでやり過ごして来たように思える。
焦燥感から逃げまくっている感覚とも言えるのかも。
でも、逃げきれない。
焦燥感が過ぎると、うつが待っている。
この繰り返しが双極性障害なのかな。最近そんな気がしてきた。
上手に付き合ってゆければいいのだけれど……